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ハゲ研究レポート   


~第7章~ H・Gの本性


H・Gは小学5年生に進学した。


クラス変えがあったのでまだハゲていないメンバーとも同じクラスになった。
それのより、初めてのクラスでの、初めての授業は大変悲惨だったのである。
なぜなら、クラス全員をハゲにして、しかも先生や入学式の時まで多くの人をハゲにしたからである。
この日のH・Gは、侵略者のような目をしていた。
それとともに、太陽どころかそれ以上の光が、H・Gの頭から発射されていた。
H・Gはいろんな店や学校などに行き、どんどん周りの人をハゲにしていった。
この日だけで、日本人の約200分の1がハゲてしまった。
このようなことを、同じ割合でやったとすると、200日で日本人が全員ハゲてしまうが、毎日やるとも考えにくい。
H・Gはようやくおさまり、家に帰ろうとした。
「髪の欲し~」と言いながら。
次章は、H・Gの卒業準備を紹介する。

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